私の町の公園には、時計が設置してある所と、していない所があります。 時計があるかないかで、便利度はグンと変わってきます。時計を持ち歩いている大人でも、ちょっと首をまわせば時間が分かることは、とても便利です。そして、一緒に公園に来ている子供とも、「あの長い針が上にきたら帰るからね」なんて、お約束も簡単にできます。時計の勉強にもなりますよね。 そして、特に欲しいなと感じてきたのは、子供が小学生になってからです。 時計を常に持たせればいいのですが、ハンカチ一つ持つのも面倒だと思う男子が、いちいち時計なんて持って歩きはしません。気づいた時に、無理矢理持たせるくらいです。 ましてや、腕時計をしている子は、ほとんどいないらしく、ポケットにそっと入れて出かけます。 出かけ先が多様になってくると、「公園に」と限定する意味もなくなってきますが、今はまだ公園遊びが中心。ぜひ公園に時計を置いてもらいたいです。 成長して、他の場所の出かけるようになったとしても、「公園に行けば時計がある」と分かっていれば、利用し続けるでしょう。 「暗くなったら帰る」という感覚が、危険がたくさんある今の時代には、通用しなくなっているのが、ちょっと寂しいですね。

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