私は独身時代に老人ホームで介護職として働いていたのですが、そこに入所している高齢者は変形性関節症の人がたくさんいました。変形性関節症は関節を動かすのに使っている軟骨が加齢に伴って欠けたり擦り減ったりして、周囲に炎症を起こしてしまうのです。 特に膝は立ったり座る時にも力がかかりますし、立っている時には全体重がかかる部位になります。そのため関節症の症状が出やすい場所になります。膝に湿布を貼ったりすることで治ることもありますが、徐々に症状が進んでしまうので、一度なってしまうとその後ずっと付き合っていかなければならないようになります。 変形性関節症になると、痛みを起こさないために動作を避けて、結果として筋力が衰えて車椅子になるという人もいましたし、動かないことで症状も進んでいきます。 早めに病院を受診してしっかりと自分の状態について教えてもらうこと、対処法を教えてもらうことが大事になってきます。 多くの人がなっていた症状なので、自分も気をつけなければと思いました。

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